家族葬のダビアス新潟【公式】

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フジテレビ Mr.サンデー で葬祭ディレクターの仕事内容が紹介されます

平素、家族葬のダビアス新潟に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

5月12日(日) 22:00より、フジテレビ「Mr.サンデー 」で、葬祭ディレクターを目指す若者と転職としてエンバーマーを選択した女性の密着取材が放送されます。

山内葬祭(家族葬のダビアス新潟含む)でも、葬祭ディレクターはじめ常時採用活動を行っています。

ご興味等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

以下、番組内容のコピーです。

19歳の阿字涼奈さんは、葬祭ディレクターを目指し、専門学校に通っている。この日は資格取得のための模擬試験。7分以内に焼香机を完成させた。やがては納棺師の仕事もしたいという。福島生まれで4人家族の末っ子だった阿字さんは、高校1年のとき祖父が亡くなり、つぶれそうな心を葬祭ディレクターが支えてくれたという。いわば究極のホスピタリティーだが、まだまだ誤解も多い。阿字さんの両親は、死と向き合う毎日が娘の笑顔を消してしまわないか心配している。それでも阿字さんは、心にしみた優しさを誰かに返したいと思い続けている。

26歳の竹内夕起さんが選んだ仕事はエンバーマー。遺体の消毒・防腐処理や修復などを行う。出勤早々、2日前に亡くなった88歳の女性の遺体が運ばれてきた。遺族の依頼は口を閉じ、眉間のシワをほぐして、安らかな表情にしてほしいというもの。新人の竹内さんは、先輩とペアで3時間かけて施術を行った。大学卒業後、商社に就職したが1年で退社。使命感や覚悟を持ってやれる仕事ということで、エンバーマーを選んだという。

27歳の小島美羽さん

gooテレビ番組 より

やまうち葬祭の採用情報

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